1: そーきそばΦ ★ 2013/10/03(木) 17:36:33.95 ID:???0
京都府福知山市の花火大会会場での爆発事故で、業務上過失致死傷容疑で京都府警に逮捕されたベビーカステラ屋台店主の渡辺良平容疑者(38)が事故から1週間後、ガソリンを入れた携行缶の取り扱いについて、弁護士に対し「発電機などの火気に近づけると危険なことは知っていた」などと話していたことが、この弁護士への取材で分かった。
弁護士は、渡辺容疑者から依頼を受けて弁護を担当しているという。8月下旬、入院先の病院で面会したところ、渡辺容疑者は携行缶に関して「当初は発電機から離れた場所に置いていたが、押し寄せた見物客が携行缶を動かして近づけてしまった」とも説明したという。
また、事故直前には「発電機から離そうとしたが、素手で持てないほど高温になっていた」とし、給油口のふたを自分で開けたことは強く否定したうえ、「急に火の手が上がった」などと話したという。
一方、府警によると、複数の観客が、渡辺容疑者が携行缶の空気調整弁を操作せず、給油口のふたを開けているのを目撃しているという。【堀智行、土本匡孝】
毎日新聞 10月3日(木)15時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000054-mai-soci
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【続報】【福知山】【花火大会/爆発】逮捕された渡邉良平容疑者(38)が容疑を否認 「給油口のキャップが飛んでいきガソリンが噴き出した」
【福知山】【花火大会/爆発】生野区の屋台店主、業務上過失致死傷容疑で逮捕する方針へ(名前公表されず)
弁護士は、渡辺容疑者から依頼を受けて弁護を担当しているという。8月下旬、入院先の病院で面会したところ、渡辺容疑者は携行缶に関して「当初は発電機から離れた場所に置いていたが、押し寄せた見物客が携行缶を動かして近づけてしまった」とも説明したという。
また、事故直前には「発電機から離そうとしたが、素手で持てないほど高温になっていた」とし、給油口のふたを自分で開けたことは強く否定したうえ、「急に火の手が上がった」などと話したという。
一方、府警によると、複数の観客が、渡辺容疑者が携行缶の空気調整弁を操作せず、給油口のふたを開けているのを目撃しているという。【堀智行、土本匡孝】
毎日新聞 10月3日(木)15時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000054-mai-soci
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