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東京五輪

【話題/便乗商法???】東京五輪のために500億円かけて「江戸城を再現したい!」 谷垣前総裁も関心

1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/09/19(木) 17:22:55.70 ID:???0
 
ロンドンはバッキンガム宮殿、北京は紫禁城、パリは凱旋門。世界の都市には、必ずその国の歴史や文化を代表する建造物がある。しかし、東京には……。

「だからこそ、江戸城を再建したいのです!」こう力説するのは認定NPO法人江戸城天守を再建する会理事長の小竹直隆氏。

「2020年、東京五輪には内外から約1千万人が来訪するといわれています。ですが、東京には日本の歴史や文化を誇る建造物がない。
今こそ、日本一壮大で美しい城だった江戸城天守を再建する好機です」
小竹氏は、JTB専務を経て、東京観光財団専務理事を務めた。東京を売り込むために世界中を飛び回ったが、そのたびに東京には歴史的ランドマークがないことを痛感したという。

「東京が世界に誇る観光都市になるためにも、江戸城再建は必要です」(小竹氏)
江戸城再建に期待する人は政界にもいる。松沢成文参院議員は、12年、
東京都知事選に立候補した際の公約として、江戸城天守再建を掲げた。また、
昨年8月に行われたNPO法人との政策意見交換会では、谷垣禎一前自民党総裁も強い関心を示したとされている。

 では、どこに、いくらかけて再建するか。
場所は、一般公開されている皇居東御苑の一角を想定している。

今も天守の台座だけが残っているからだ。江戸城天守は、1657年に「明暦の大火」で焼失。その後、加賀藩の前田家によって台座は修復されたが、幕府の経済的理由により天守は再建されなかったという経緯がある。

再建費用は、総木造で忠実に復元すると400億~500億円かかる。12年に約500億円をかけて復元された東京駅と同じ規模だ。費用は協賛企業や個人から寄付金を募る。巨費を投じることに批判もある。

だが、年間151万人が訪れる観光スポットとなった大阪城も、1931年に復元されたもの。
年間来場者147万人の名古屋城も戦後に復元されている。

http://dot.asahi.com/wa/2013091800029.html

【中国】【画像あり】「ボイコットしよう」東京五輪決定で噴出、若者たちの“対日憎悪”一方、日本支持の声も

1: 紅茶飲み(゚д゚) ◆MILKTEAwJUd. @紅茶飲み(゜д゜)φ ★ 2013/09/15(日) 19:21:46.32 ID:???0
2020年夏期五輪の東京開催決定を受けて、中国のネット上には不満の声があふれた。

「ボイコットしよう」「いや、中国の国旗を日本の領土に翻そう」。

中国の若者たちの反日感情を注意深く観察すると、中国メディアが喧伝する「日本の右傾化」への反発ではなく、精神の奥底に刷り込まれた根深い“憎悪”の存在が浮かび上がる。

「ボイコットを」

共産党機関紙・人民日報系の環球時報が運営するサイト「環球網」。
東京の五輪誘致成功を伝えるニュースへの反応として、「憤怒」を選んだネットユーザは2034人で、「うれしい」(283人)の7倍超に上った。
中国版ツイッター「微博」の書き込みを概観しても、賛否の割合は似たような状況だ。

特に悪意に満ちた書き込みになると、「東京五輪を阻止できる可能性はある」と題し、巨大地震の発生や領土をめぐる「隣国」との紛争による国土破壊などに“期待”を示す。

「東京五輪をボイコットしよう」。「誘致成功はカネで買ったものだ」。こうした声も目についた。

20代前半の女性とみられる女性はこう記した。

「まあ小日本で五輪をやるのもいいさ。そのときは自分の子供を抱いて東京に行き、あの醜い国を記憶させよう」

彼女は一度も日本に来たことがなく、日本人の友人もいないのだろう。
何も知らない国をなぜ、ここまであしざまに言えるのか素朴な疑問も湧くのだが、これは1990年代以降に隆盛を極めた反日教育と抗日戦争ドラマで育った若者たちの標準的な姿なのかもしれない。 (>>2以降に続く)

【悲報】 滝クリの「おもてなし」で騒いでるのは日本人だけ! 外国人は興味なしwwwwwwwwww

1: キドクラッチ(新疆ウイグル自治区) 2013/09/11(水) 17:05:27.72 ID:rv44fKsPP BE:4846531878-PLT(12100) ポイント特典
■【お・も・て・な・し】海外の反応は無い。日本は世界中の人々に注目されたと勘違い。

2020東京オリンピックが決定し、連日この話題で持ちきりの各局。
中でも繰り返し放送されているのが、滝川クリステルのフランス語のスピーチの中で行われた、「おもてなし」のシーンである。
ネット記事には、このおもてなしが海外でウケて東京五輪決定の決め手となったとする記事まである。

たしかに印象的なシーンではあったが、これほど話題にするようなシーンであろうか?という疑問が湧いてきたので、海外の反応を調べてみた。

まずはアメリカ版Yahoo!で「omotenashi」とニュース記事検索をしてみた。日本語検索結果を排除でき、スポーツ大国アメリカの反応を知ることができるからだ。結果は0件。
 
続いて、「christel takigawa」と検索してみた。こちらは数件記事がヒットしたが、滝川クリステルを特集した記事は無く、あくまで日本の招致団メンバーを紹介する中で滝川クリステルの名を紹介しているに過ぎなかった。

続いて今度は、Youtubeで同じように検索してみた。こちらは沢山ヒットしたが、全て日本人が上げた動画ばかりである。寄せられたコメントも日本語ばかりだ。 

結論として、海外の反応は「無い」である。日本人離れした美人がフランス語でスピーチしたことで会場では注目は集めたかもしれない。

ただ、「おもてなし」のシーンが海外でウケたという事実は一切ない。ウケたのは日本のマスコミである。

そしてこのシーンはマスコミにより繰り返し放送され、日本人はこのシーンが世界中の人々に注目されたと勘違いし、日本人から絶賛されている状況となっているのである。

これは、日本人に受けそうな一部シーンを切り取って繰り返し報道するマスコミと、マスコミに流されやすい日本人が招いた結果だ。

【東京五輪】西尾由佳理(36):「東京五輪を見たくない方、いるんでしょうか?」→視聴者から非難が集中、主婦層に反感

1: スターダストプレス(兵庫県) 2013/09/10(火) 20:30:18.28 ID:acmxnusw0 BE:1237084872-PLT(12000) ポイント特典
「東京五輪を見たくない方、いるんでしょうか?」『アゲるテレビ』打ち切りの西尾由佳理アナに非難
http://news.livedoor.com/article/detail/8048161/
日刊サイゾー 2013年09月09日09時00分

 情報番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)が、視聴率低迷のため9月で終了し、以後は2時間サスペンスドラマや、連ドラの再放送枠になることが分かった。

 『アゲるテレビ』は、日本テレビからフリーに転向した西尾由佳理アナと、フジの中村光宏アナという新タッグで注目されたものの、初回から平均視聴率2.1%と振るわず。
その後も1%台を叩き出すなど、以前から打ち切りがささやかれていた。

 前番組の情報番組『知りたがり!』でも、ロンドンブーツ1号2号の田村淳や、元NHKのフリーアナ・住吉美紀という盤石の体制で臨んだものの、ひどい時は1~2%と低迷。
メイン司会者の伊藤利尋アナのひき逃げ騒動や、淳の警察官罵倒騒動などの不祥事もあり、新風を吹き込むように人気の西尾アナを迎え、『アゲるテレビ』にバトンタッチ。
 
 しかし、裏番組の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)や、テレ朝の刑事ドラマの再放送には、到底及ばなかったようだ。

 また、西尾アナの空気の読めない発言に時折、視聴者から非難が集中。
5日の放送でも、「2020年東京五輪が決まったら見に行きたい?」 という視聴者アンケートを受け付ける際に、「“いいえ”という方、いるんでしょうか?」と発言し、「賛否が起きている現状を知らないのか?」「偏った意見を押し付けるような発言は、アナウンサー失格」などと反感を買っていた。

 「西尾アナは、かつて『好きな女子アナランキング』で1位になったこともあるほどの人気でしたが、男性票が圧倒的。主婦層をターゲットにした『アゲるテレビ』では、反感を買うことが多かった。

 今回の低視聴率でミソが付いてしまいましたから、しばらく帯番組に抜擢されることはないかもしれません」(番組制作関係者)

 フリーアナの花形と言われるセント・フォースに移籍した途端、挫折を味わうことになってしまった西尾アナ。今後の活躍に支障が出なければいいが。

no title

【東京五輪】五輪商戦にJOCが激おこ 「おめでとう東京」 「やったぞ東京」 などの煽りを禁止へ

1: マスク剥ぎ(岡山県) 2013/09/10(火) 17:07:57.76 ID:gPkgdC/C0 BE:1395115744-PLT(12100) ポイント特典
「おめでとう東京」もアウト 五輪商戦、言葉にご注意

JOCが「アウト」とする使用例
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 経済効果数兆円とも言われる2020年の東京五輪――。多くの企業や商店街などがお祝いムードに商機を見いだそうとするが、ちょっと待った! 
 その宣伝文句が五輪をイメージさせるだけでも、日本オリンピック委員会(JOC)から思わぬお叱りを受ける可能性がある。

 大阪府の画像処理会社は「2020年東京開催決定記念」とうたい、9日からアルバム製作料を値下げした。
 前回の東京五輪(1964年)が開かれた60年代の写真を含むアルバムなら、通常より7割近く安い「2020円」でデジタルデータ化し、CDに焼き付ける。
 社長は「五輪をきっかけに昔の写真を見返してもらい、話題作りに役立てば」。 

 大阪市内のスーパーマーケット。食品売り場の一角には「やったぞ! 東京」と銘打った特設コーナーが登場した。
 有名店の味を再現したレトルトカレーや、東京スカイツリーにちなんだせんべい、もんじゃ焼きセットなど約10種類が山積みされている。
 「2020年」「オリンピック」などの文字はなくとも、東京五輪の開催決定にちなんだ企画であることは一目瞭然だ。

 大阪・道頓堀(大阪市中央区)の名物人形「くいだおれ太郎」には、東京五輪の開催決定が決まった8日朝、「東京五輪! こんどは わても観(み)にゆけるやろか…」というふきだしが付けられた。
 多くの観光客らが足をとめ、記念撮影が続くなか、すぐ脇ではくいだおれ太郎の人形焼きが売られている。

 「便乗」というより、お祝いムードの演出に見えるが、こうした催しも思わぬ警告を受ける可能性がある。

http://www.asahi.com/national/update/0910/OSK201309100014.html

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