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科学

【宇宙ヤバイ】宇宙の崩壊は既に始まっているとデンマーク大学-鈴木光司「エッジ」の世界が現実に!!!

1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/14(土) 08:14:34.36 ID:???0
 
          
宇宙が崩壊する時にはその中のすべてのもの、私たちを含む全てが小さな「球」に圧縮されます。理論物理学者はこの圧縮はすでに宇宙の中で開始した可能性があると言います。

この理論はデンマークの研究者が数学的に証明できたと主張しています。
(続く)

【科学】なぜ10万年周期で氷河期繰り返すか? 答えは氷床の重さで地盤が1000メートル上下してるため

1: デンジャラスバックドロップ(WiMAX) 2013/10/05(土) 15:16:11.41 ID:MCBYLM350 BE:1539822029-PLT(12000) ポイント特典
氷河期繰り返す原因解明 10万年周期、氷床の重さで地盤が上下

過去100万年の間、陸地を覆う氷(氷床)が拡大した寒冷な氷河期が約10万年の周期で繰り返しているのは、氷床の重さで下の地盤がゆっくりと上下するためだと、阿部彩子東京大准教授らの研究チームが、氷床分布を計算するモデルを使って突き止めた。

10万年周期の原因は、地球の公転軌道の変化などに伴う日射量の変化と関係があるとされてきたが、それだけでは説明できず、長年の謎だった。
地球温暖化の予測にも役立つ成果という。

氷床が大きくなると、下の地盤は重みによって数千年遅れて沈み始める一方、融解した後には隆起する性質があり、上下動は約1000メートルにも達する。地盤が沈めば、氷床表面の高度が気温の温かい位置に下がって解けやすくなるなど、上下動は氷床の形成に影響を及ぼす。

チームは、こうした効果や日照量の変化、二酸化炭素による温室効果を盛り込んだ計算モデルを作り、北半球の氷床の分布を過去40万年にわたって再現。
氷床の重さに応じた地盤の上下が、10万年周期の大きな原因となっていることを突き止めた。

二酸化炭素の濃度は周期を生む原因でないことも分かった。

グリーンランドの氷床。手前は解けた水が流れ込む水路(米ワシントン大提供)
no title


http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/131005/cpc1310050712000-n1.htm

【科学】ヒッグス粒子:存在確定 物理学の標準理論完成

1: ミラノ作 どどんスズスロウン(家) 2013/10/04(金) 08:10:02.67 ID:HR+cETZbP BE:1294629629-PLT(22223) ポイント特典
http://mainichi.jp/select/news/20131004k0000m040127000c.html
物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。7日付の欧専門誌「フィジックス・レターズB」で公表する。
存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士(84)らは8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補とされ、授賞の後押しとなりそうだ。

実験に使われた大型加速器「LHC」を持つ欧州合同原子核研究所(スイス)は昨年7月、「99.9999%以上の確率で、ヒッグス粒子と考えられる新粒子を見つけた」と発表した。だが、さらに実験を進めて確度を高める必要があった。

チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。
これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた。【野田武、河内敏康】

【ことば】ヒッグス粒子

ピーター・ヒッグス博士が1964年に存在を提唱した素粒子。宇宙誕生の大爆発(ビッグバン)から100億分の1秒後、光速で飛び回る他の素粒子にまとわりつき、動きづらくすることで質量を生んだと考えられている。
標準理論で存在が予想された17種類の素粒子の中で唯一未発見だった。

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